根津・千駄木・向丘・弥生地域の日本共産党後援会は2月9日に[新春のつどい]を開催し、 都議選(6月13日告示･22日投票)に挑戦する福手ゆう子都議が決意表明し「何としても都政へ」と訴えました。
福手ゆう子都議はシルバーパス値下げ条例の提案や無料定額診療の役割を都議会で質す中で、 社会の中で弱い立場に置かれ、経済困難に直面する人々の声を都政に届け論戦してきたと語り「人権・尊厳が守られる都政をつくるため、あきらめるわけにはいかない」と決意を表明しました。
立憲･鈴木ようすけ衆院議員がメッセージ
文京区党後援会の集会には鈴木ようすけ衆院議員から 「医療行政に精通し、常に社会で最もつらい思いをしている方々に、 やさしい眼差しときめ細やかな政策を届けてきた福手ゆう子議員に期待します。 都議会まで侵蝕していた裏金政治を終わらせるため非自民の力を結集して頑張りましょう 」と激励が寄せられました。
