無電柱化工事が行われている旧中山道(国道17号線)の東大農学部から白山上の区間で、工事の際に支障となるとの理由で移植されたハナミズキの一部が再び植樹され始めたことが確認されました。 工事が開始された2018年頃、国は支障となる樹木を伐採する方針でしたが、山添拓参院議員が金子区議と共にハナミズキの街路樹を現地調査し、働きかけた結果、練馬区北町の道路予定地にいったん移植し、工事後に戻すよう方針が変更されていたものです。 国道事務所によると、今年3月末までに11本を農学部前信号から6中校庭前付近までの区間に戻され植樹したことが確認されました。白山上迄の区間には計46本のハナミズキが植樹される計画です。
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